発電所設備

エジソンが、1882年に、世界で初めて石炭火力発電所を開設以来、発電技術の進歩と利用拡大はめざましく、私たちの社会生活の基盤になっている電気。その発電設備に、冨士レジンの耐食技術が使われています。
火力発電所には、私たちの環境をクリーンにする排煙脱硫装置や排液処理設備などが設置されています。
装置内は、ボイラーからの高温ガス、脱硫吸収液などの化学腐食と、摩耗などが生じる環境にあり、長期の安定操業を可能にする高度な耐食材料が求められます。
日本においては、1972年頃より、フジフレークライニングや耐食FRPフジケメックが使用され、長期の耐食性能が実証され信頼を築きました。
近年、耐摩耗性に優れたフジケメックACが脚光を浴び、脱硫装置のスプレーパイプに採用されております。
海外の火力発電所においても、フジフレークライニング技術は、高い評価を得て、各国へ技術供与、材料輸出、施工指導員の派遣などを行い、グローバルな活動を展開しております。
原子力発電所には、高レベル耐放射線性に優れ、管理区域内での作業短縮、水中硬化を可能にした機能性フジフレークが設備の保全に使われています。

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